FHC2015，無事に予選通過しました（＾＾）

危ない，スルーしてしまうところだった・・・

この日は，予選開始時刻（20:00）の直前まで，のんきに餃子を作っていて（笑），危うくスルーしてしまうところでした。

我ながら素晴らしい出来栄えに酔う・・・。って，FHCエントリー忘れてる！！

Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D

一緒に参加する約束をしていたNoguさんからのメールで気が付き，慌てて，参戦体制を整えます（Noguさん，ありがとう！）。

去年（FHC2014）の予選と同じく，以下のＰＣで臨みました。

例年同様のＰＣ２台態勢です。左端のタブレットは仲間との連絡用。

Nikon D600 + Nikkor 24-70mm F2.8

FHC2015予選開始！

予選は20:00になったら，RUNNETのHPで「エントリーボタン」を押して，あとは待つだけです。

過去の大会では「あと何時間待て」とか「あと何千人待て」とか気の遠くなるような，ありがたいメッセージが表示されていたのですが，去年あたりからそういった表示は出ません。

去年から（かな？），画面更新が自動で行われるようになったので，見ているだけです。

画面更新も自動で行われるみたいなので，本当，アクセスしたらあとは順番が来るのを，餃子を食べながら待つだけです。

１皿目完成！ 素晴らしい出来である。あと２皿焼くよ～（＾＾）

Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D

で，待つこと，およそ２分でエントリー受付画面に遷移しました。

過去の大会に比べると，拍子抜けするくらい早いです。システムが良くなったのか，同時アクセスが少ないのか・・・？

自己申告タイムは正直に（笑）

去年は，自己申告タイムに「１時間１５分」などという，とんでもない数字を書いてしまったために，アマチュアとしては最前列からのスタートという，恥ずかしい思いをしてしまいました（しかも，直後にう●こ休憩で最後尾スタート・・・）。

ここ数年のタイムの推移をみれば，「１時間１５分」どころか，「１時間３０分」がいいところ。

ただ，「１時間３０分」というのは，参加ライダーのボリュームゾーンでもあってたくさんの人が並ぶので，ちょいとだけ前の「１時間２９分５９秒」にしてみました。

１時間３０分だと大混雑っぽいので，１秒だけ早くしてみました（＾＾）

高い参加費を少しでもコストダウン！

前回記事でも触れていますが，FHCの参加費はかなり強気の10000円。

さらに，決済手数料とやらで515円も取るという，なかなかの商売上手です。

どの決済方法（カード，コンビニ振込等）でも515円の手数料を取るのであれば，最初から参加費は10515円なのでは？という気もしますが・・・。

しかし，おいらには，過去の大会参加で獲得した「RUNNETポイント」がありますので，これを最大限に活用して，10513円までコストダウンすることができました。

やったー，RUNNETポイントのおかげで，おトクに参加できる！（ーー）

嬉しい～（どこがやねん，笑）

また，妻にお願いせねば・・・。

さて，がんばるべ！

さぁ，泣いても笑っても，エントリーしてしまったからにはしょうがない。

６月１４日の本番に向けて，あと２か月，頑張りましょう。

オリンピックと違って，参加することにはあまり意義はありません（エントリさえすれば誰でもＯＫ♪）

ちゃんと走って，鍛えて，去年の自分を乗り越えよう！（＾＾）

さっそく，「予選通過記念HIIT」をやっておきました（30秒×15回バージョン，きつ～）

最近は，（30秒Work＋10秒Rest）×15回が標準です。

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