秋のクタクタツーリング,伊豆半島縦断140kmの旅

1件古い記事(秋のクタクタツーリング(予告編))

本ブログ内の紹介記事へ先日,シークレット予告(?)した,秋のクタクタツーリング。

ようやく,写真データやALPS ROUTE,CS400データの分析(笑)等が完了し,本日,ここに公開の運びとなりました。

いやぁ,遠かったですよ,下田は(いけね,ばれちゃった)

コース選定(というほどではないのですが)

今回は久しぶりのロングツーリングと言うことで,サイクリングガイドをいろいろ調べて,行き先の候補を3つに絞ってみました。

三浦半島一周(約100km)
三浦半島は比較的平坦な半島で,そんなに大きなアップダウンはありません。なので,簡単に一周くらいはできるのでは?と思っています(本ブログ内の紹介記事へ以前,大敗北していますが・・・)

尺里峠越え

こちらは,『関東周辺スポーツサイクリングコースガイド』に載っていたのですが,神奈川県西部の山北町から秦野町に抜ける尺里峠を越えるコースです。地図で見ると分かるのですが,見事なつづらおれの上り坂になっていて,「神奈川のラルプ・デュエズ」とも呼ばれているらしいので,それだけで行きたくなってしまいました(笑)

伊豆半島縦断(140km)

藤沢を出て,約40km西に走って小田原。そこから南に100km走れば下田に着きます。書くと簡単ですが,本ブログ内の紹介記事へ以前挑戦したときには伊東で断念してしまっています。このときはパンクでやる気が失せたのですが(涙),そもそもアップダウンが多すぎて,距離以上に体力を消耗してしまう,なかなかのハードコースです。

今回は,富士ヒルクライム後,初のロングツーリングということなので,とりあえずは,近場の三浦半島一周に・・・,するはずだったのですが,前日晩になって「伊豆半島縦断140km」に急遽変更となりました。

決めた理由は,「そこに伊豆半島があるから」です(笑) そう,いつもの通り,その日,行きたいところに行くのです。何事にも自由な自転車ですから。
(^^)



前回との違い

前回は,半日で限界までがんばればどこまで行けるのか,と意気込んで出かけた割には,あっさりと伊東でリタイヤしていました。

今回は,このときの反省を生かしたと言うわけではありませんが,こんな違いがあります。

ライトを持っている
前回は,マーカー程度の小さなライト(本ブログ内の紹介記事へKNOGの1LED)しか持っていきませんでした。しかし,伊豆半島はトンネル銀座。前回は狭い,暗いトンネルでずいぶん怖い思いをしたので,今回はカズボンからハイパワーなライト(CATEYE HL-EL530)をお借りました。

時間がたっぷりある♪

前回は難所の伊豆半島を攻める割には半日で行こうという無謀ブリでした。今回は,5連休のど真ん中を丸一日使ってのツーリングですから,ほぼ12時間くらい走り続けることができます(足がもてば,ですが・・・)

大量の食料を持っている

前回は手持ちの食料が少なく,途中で『ポテロング』を買って食べたら,のどが渇いてしまってかえって辛かったりしました。この反省(?)から,今回は大量の食料を持っていきました。ウィダーを4個(!),カロリーメイト4箱,ようかん2本です。合計すると1500kcalくらいあるので,どんだけおなかが空いても大丈夫でしょう。が,これのせいで・・・(後述)



いよいよスタート!(5:30)

前置きが(いつもの通り)長くなりましたが,いよいよスタートです。

前日晩に輪行の練習をやりすぎて(完全にやり方を忘れていた・・・)寝坊してしまいましたが,なんとか明るくなる前に家を出ることができました。

ジロのビデオを見ながら輪行パックの練習中(^^)

ジロのビデオを見ながら輪行パックの練習中(^^)

Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8

5時半に家を出ると,まずは小田原を目指します。

R134で海岸線を走り,大磯からはR1を西へ西へ走ります。このコースを走るたびに思うのですが,小田原の先の箱根や伊豆に行く前に,小田原までが遠すぎます。長いといっても40kmですが,準備運動の距離としてはちょっと長すぎるような気がします・・・。

小田原の「ういろう」屋さん。この1枚だけで小田原をスルーです~

小田原の「ういろう」屋さん。この1枚だけで小田原をスルーです~

RICOH Caplio GX100

と,ぶーすか文句を言いながらも,わき目もふらずに走ったおかげで,7時には小田原に到着しました。



小田原→熱海:アップダウン三昧の始まり(7:00~9:00)

桜の季節だったりすると,確実に小田原城で足止めを食らってしまうのですが,今日はあっさりとスルー。今度はR135で熱海を目指します。

途中,無料開放となった真鶴道路に乗るかどうかで悩んだのですが,事前に見たネットでの評判がイマイチ(車が多い・白線がイボイボで危ない等)だったので,いつもの旧道の方を選びました。

根府川付近の山道を走ります。天気は悪いけど,こういう道を上るのは好きです♪

根府川付近の山道を走ります。天気は悪いけど,こういう道を上るのは好きです♪

RICOH Caplio GX100

そして,ここから,本日のアップダウン三昧が始まったのです。

三浦半島は,伊豆半島と違って山が海岸ぎりぎりまで迫ってきているため,アップダウンが激しいコースとなっています。たいていは海抜100~150m程度ですが,中には250mを越える「カテゴリー超級」(じゃないか・・・)の大きな山まであります。

というわけで,旧道の小山を3つくらい越え,小田原→真鶴→湯河原→熱海,と走りきりました。この時点で合計登坂高度は500mくらいでした。




熱海~伊東:トンネル地獄の始まり(9:30~10:30)

前回は,熱海の『お宮の松』で写真を撮る列に並んでしまい,そこまで快調に飛ばしてきたのに,30分もロスするという失態を演じておりました。

で,今回はこんな感じ。

「フォトポタ日記」史上,最低レベルの超適当写真で「お宮の松」を通過!

「フォトポタ日記」史上,最低レベルの超適当写真で「お宮の松」を通過!

RICOH Caplio GX100

完全にスルーです。通りすがりに横向いて1枚撮っただけで,ロスタイム0で熱海市街を抜けます。

が,ここからが伊豆半島の本当の難所の始まりです。

熱海市街を抜けるとすぐに8%前後の急な上り坂が待っています。坂だけなら,ヒルクライム大好きなおいらは困らないのですが,宿敵「トンネル」が現れ始めるのです。

たまたま後続車が居ないから撮れたけど,やっぱり,トンネルは怖いよ~(T_T)

たまたま後続車が居ないから撮れたけど,やっぱり,トンネルは怖いよ~(T_T)

RICOH Caplio GX100

自転車でトンネルを走ったことがある人なら分かると思いますが,とにかく怖いのです。原付バイクですら爆音に聞こえてしまうほど反響しますし,逃げ場はまったく無いし,非常に緊張を強いられます。しかも,伊豆半島を南下した場合,かなり多くのトンネルが上り坂なのです!ただでさえ,ふらついたら即死するかもしれないトンネルが,上り坂になっているのです。これはかなりしんどいです。

上り勾配のトンネルを造る人の神経を疑います!(あ,逆から来れば下りか・・・)

上り勾配のトンネルを造る人の神経を疑います!(あ,逆から来れば下りか・・・)

RICOH Caplio GX100

また,前回と違ってハイパワーなヘッドライトを付けていたのですが,ここで問題が発生。ライトの取り付け台座(マウント)のネジが緩んで無くなってしまったのです。「しっかし,自由に動くライトだなぁ」と思っていたのですが,後少しで落下して車に踏みつぶされるところでした。

結局,熱海~伊東間にある10個近いトンネルを,KNOGの1LEDだけで走ることになってしまいました。まぁ,前は照らさなくても走ろうと思えば走れるんですけどね・・・。(テールライトはちゃんと付けていましたし。本ブログ内の紹介記事へこれ

命辛々たどり着いた(若干,誇張あり)伊東では,なぜかモスでのんびりと休憩し,ちょっと本ブログ内の紹介記事へポメってこの記事の半分くらいを書いてみました(^^)



伊東~伊豆高原:今回の最高地点通過(11:30~12:30)

伊東市街を出ると,やっぱりすぐに登りが始まります。そして,今回は坂がかなり長い。いったい,いつまで続くねん!?と思い始めた頃に,ようやく平坦になりますが,なんと海抜150mもありました。伊豆半島は「小さなアップダウンが続き・・・」なんて紹介されることが多いですが,小さくないよ!150mは!

と,鼻息を荒くしながら走っていたら,道路脇にホームセンター「ケーヨーD2」を発見。さっと立ち寄り,ライト台座を固定している4mmのビス&ナットを購入しました(148円)。これで,ハイパワーライトに切り替えられるよ。ありがとう,D2!!

復活したHL-EL530台座のネジ。こいつが無くて,どれほど不便をしたことやら・・・。

復活したHL-EL530台座のネジ。こいつが無くて,どれほど不便をしたことやら・・・。

RICOH Caplio GX100

D2を出ると,平坦な道もすぐ終わってさらなる上り坂になります。と同時に道が渋滞し始め,車の横を延々とすり抜けながら頂上を目指します。結局,最高地点は254mもありました。もはや,「アップダウン」じゃないよ,立派な「山」だよ!!。

証拠写真(?)。何度も何度も上ったり下ったりさせおって・・・。

証拠写真(?)。何度も何度も上ったり下ったりさせおって・・・。

RICOH Caplio GX100

が,上ったら下りがあるのが自転車の常。普段は下りは苦手なのですが,伊豆高原付近の下り坂は緩く,長いのが特徴。ほとんど漕がずに,何kmも空走していけます。本日,唯一の快適走行ポイントでした・・・。

下りも長いが,車列も長い。誰もいないし,もう,歩道を快走していこう~♪

下りも長いが,車列も長い。誰もいないし,もう,歩道を快走していこう~♪

RICOH Caplio GX100




伊豆高原~河津:おいらのツーリングに付き物の・・・(12:30~14:30)

伊豆半島に入ってから,何回か額に雨粒が落ちてきていました。しかし,雨が降り出すには至らず,曇り空が続いていました。

しかし,ついにその時がきました。そう,おいらのツーリングではおなじみの,土砂降りです(涙)

緩い坂道を一生懸命上っている最中に,急にザ~っと降り始めました。直ちに道ばたに避け,本ブログ内の紹介記事へバックパック(Cross Bike)のレインカバーを出し,ウィンドブレーカーも着用します。あと,本ブログ内の紹介記事へトライバッグのレインカバーも(^^)

この状態が完成すれば,とりあえずは足以外は濡れなくなるので,また山を登り始めました。が,雨は強くなる一方。次の伊豆急の駅で引き返そうかな,と思った刹那(おーばー),道の脇に屋根付きのバス停を発見!

親切なバス停で雨宿り中のRHC号。大量の食品を食べて軽量化&エネルギー充填♪

親切なバス停で雨宿り中のRHC号。大量の食品を食べて軽量化&エネルギー充填♪

RICOH Caplio GX100

直ちに避難させていただき,タオルで濡れたものを拭きます。そして,今まで重荷となっていたウィダーを2パック,ようかんを食べてエネルギー補給と軽量化を図りました。

この,休憩をかねた雨宿りで20分ほど待った結果,雨はやみ,空は晴れ間まで出てきました。よし,まだまだ行けるぜ!ということでエンジン全開,登りかけだった坂を登り始めました。

が,やはりこの区間もトンネルが多い。 トンネル銀座,というよりトンネル地獄です。日本中の死期が近づいたトンネル達が集まってきているのかのようです(なんじゃそりゃ?)

山をくり抜き,車を通れるようにした道路構造物。通称,トンネルです。

山をくり抜き,車を通れるようにした道路構造物。通称,トンネルです。

RICOH Caplio GX100
あはは~,またトンネルだよ。うれしい~! (壊れ気味)

あはは~,またトンネルだよ。うれしい~! (壊れ気味)

RICOH Caplio GX100
だまらっしゃい!!   あ,いえ,失言でした。前言撤回。た,楽しいです・・・

だまらっしゃい!!   あ,いえ,失言でした。前言撤回。た,楽しいです・・・

RICOH Caplio GX100

もはや,トンネルとトンネルの間に,たまに空の下を走っているような気もしてしまいますが,なんとか河津に到着。セブン-イレブンでアイスを食べつつ,残り区間の戦略を練るのでありました。



河津~下田:最後の最後に楽しみが(14:30~15:30)

河津を抜けると,やはり,徐々に山が険しくなってきて,・・・以下省略(もちろん,トンネルだ)。

ものすごく,ごっつい感じのヤツまで現れたよ・・・。短いから許す。

ものすごく,ごっつい感じのヤツまで現れたよ・・・。短いから許す。

RICOH Caplio GX100

しかし,残り10kmを切って下田市に入ると,急に天気が回復してきました。

そして,相変わらず高度はどんどん高くなるのですが,目の前がどんどん素晴らしい景色に変わっていってくれました。

つ,ついに下田市突入! おお,天気も回復してきたぞ!(^^)

つ,ついに下田市突入! おお,天気も回復してきたぞ!(^^)

RICOH Caplio GX100

ここまで自走すること130kmちょい。累積登坂高度は1200mを越えていました。さらにいえば,15個くらいのトンネルを倒してきました。途中,雨も降るし,トンネルはあるし,山はキツイし,トンネルはあるし,本当にクタクタでした。

が,こんな景色に出会えればすべてヨシです! 昨日の敵だったトンネルだって,明日は楽しい友達です!(うそです)

おぉ~,こんな景色のいい道を風を感じながら走れるシアワセ!!

おぉ~,こんな景色のいい道を風を感じながら走れるシアワセ!!

RICOH Caplio GX100
かすかに地球の丸さ(またはレンズの収差)を感じられます。

かすかに地球の丸さ(またはレンズの収差)を感じられます。

RICOH Caplio GX100

道の左側は100mくらいの断崖絶壁になっているので,ちょっと目線を左にしながら走ると,空中を浮遊しているような,ちょっと変な感覚を味わいながら,下田市街までのんびりと走っていきました。



下田:約束の地にて(15:30~17:00)

ついに到着した下田。下田市街にはいると,急にのどかな港風景に変わります。

お腹が空いていたので,とりあえずは港に面した公園でオヤツを食べることにしました。すると,小学生(5,6年かな?)の男の子がやってきて,「どこからきたのか」「ロードバイクは速いのか」「重さは何kgか」「高いのか」などなど,色々と質問をされました。どうやらロードにとても興味があるようだったので,持たしてみてあげたり,「ここでスピードを見せて」とのリクエストに応え,最後の力で35km/hくらいのダッシュを見せてあげました(笑) はやく,ロードバイクに乗れるようになるといいね(^^)

港に面した公園でくつろぐ。なんて穏やかな港なんでしょう・・・。

港に面した公園でくつろぐ。なんて穏やかな港なんでしょう・・・。

RICOH Caplio GX100

その後,ペリー来航記念の公園に出向き,RHC号来航記念写真を撮りました。本当は,どっかで食事をしたり市内見物もしたかったのですが,ここは下田。藤沢まで2時間半もかかるので,早く電車に乗らないと,家に帰れなくなってしまいます。

RHC号来航記念碑(^^)の前でパチリ。ごくろうさまでした!

RHC号来航記念碑(^^)の前でパチリ。ごくろうさまでした!

RICOH Caplio GX100

というわけで,市内をプラプラ~っと流しただけで,伊豆急下田駅から輪行して藤沢に帰るのでありました。
(で,車中でこの記事を書いておりました)



まとめ

今回は,「どうしても伊豆半島を縦断してみたい!」というわがままからスタートしましたが,予想通り,いや,予想以上にハードなツーリングになりました。

もともと左脚が痛いので,どうしても右脚頼りになってしまうのはしょうがないとして,細かいアップダウンがこんなに堪えるとは思いませんでした。

一つ一つは小さいけれど,10個も山を越えれば,疲れるもんだなぁ・・・。

一つ一つは小さいけれど,10個も山を越えれば,疲れるもんだなぁ・・・。

POLAR CS400データより作成

POLAR CS400のデータを見る限りでは,過去に出かけた,「本ブログ内の紹介記事へツールド富士山一周」とか「本ブログ内の紹介記事へ豪雨の富士山チャレンジ」に比べると,登坂高度も消費エネルギーも及びません。

それでも,クタクタになってしまうというところが,半島ツーリングの難しさでもあり,楽しさでもあるようです。今回のツーリングで感じたことをまとめると,こんな感じです。

半島は結構ハードだ
前述の通り,半島に出かけるときは,小さなアップダウンの積み重ねが堪えることを覚悟して行きましょう。

どんなときでも雨対策(^^)

例え天気予報で降水確率が0%でも,ウィンドブレーカーがあると無いとでは大違いです。今回も途中でにわか雨に遭遇しましたが,ほとんど濡れることなく走ることができました。ドイターバックパックは初雨中走行でしたが,とっても便利でした!

パンクしないって素晴らしい!

100kmを越えるツーリングでパンクしなかったのは久しぶりです。あの「バン!」を聞いたときの絶望感。今回は味わわずにすみました(^^)

食料品はほどほどに

今回は,ジェル系を中心に大量の食品を持ち歩きました。が,ここは先進国,日本です。どこに行ってもコンビニがありますし,自動販売機も無数にあります。大量の食品は安心感がありますが,持ちすぎると重荷になるので気を付けましょう(今回は食料だけで1kgを越えていました・・・)

トンネル地獄にはExceptionがオススメ(笑)

改めて書くまでもないですが,とにかくトンネル三昧だった今回のツーリング。トンネル内は狭い上に,「暗い」という点で危険です。サングラスをかけっぱなしだと余計に危ないのですが,おいらお気に入りのRUDYの「本ブログ内の紹介記事へException」は簡単にフリップできるので,トンネルツーリングにはオススメです♪

(最後に)トンネル地獄だけは勘弁してください・・・

八ツ場ダム(でしたっけ?)の建設是非で揉めているようですが,現在,民主党が最優先で取り組むべきは,あらゆるトンネルの廃止です。トンネルなんかでショートカットせず,潔く,山のてっぺんまで道を造って自転車で登りましょう! 党内のトンネル族(っているのか?)を倒して,自転車族に希望を!

以上,いつになく超ロング記事になりましたが,最後までお付き合い頂き,ありがとうございました。

おしまい。

秋の伊豆半島,トンネルフォトアルバムはこちら~



【本日の走行データ】
 所要時間:5時30分~16時00分
 走行距離:144km
 走行時間:7時間8分28秒
 平均速度:20.1km/h
 最高速度:54.8km/h
 平均心拍:116bpm
 エネルギー:3036kcal(!)
 合計高度:1245m
 合計トンネル数:多分15個


■「伊豆」カテゴリー内の前後記事
2009年09月24日 | カテゴリ:  伊豆 | ID: 2092
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