山岳ホイールのタイヤをTUFO→CORSA CX2に載せ換え!

1件古い記事(耐パンクシーラント剤「NoTubes」が入っていかない謎)
富士ヒル会場で,5800円で購入しました。お買い得~(^^)

富士ヒル会場で,5800円で購入しました。お買い得~(^^)

SONY NEX-5N + Carl Zeiss Vario Tessar T* E 16-70mm F4 ZA

先週,我が家の山岳決戦用ホイールである,Reynolds MV32T(前)FFWD F4R(後)のタイヤ交換をしました。

翌日に控えた,宮ヶ瀬湖ライド with 次男坊に備えて,いつものSHAMALに比べて軽量化を図っていたのでした。フフフ・・・(笑)

長いけど,要するにこんなお話です(^^)

  • 山岳決戦ホイールのReynolds MV32とFFWD F4R
  • 富士ヒルでは超軽量タイヤ(TUFO)を装着
  • 平地走行用にVittoria CORSA CX2/3に載せ換えたよ
  • CX2はCX3とバルブ構造が違うのでチト驚き

交換後は,いつものVittoria CORSA CXですが(^^)

MV32T(450g)とF4R(625g)は,その軽量ブリから我が家においては山岳決戦用ホイールとして位置づけられています。

そのため,6月の富士ヒルクライムでは,TUFOの超軽量タイヤ「S3 Lite<195g」「EliteJet<160g」を装着していました。

今年の富士ヒルはこれで登りました(^^)

今年の富士ヒルはこれで登りました(^^)

Nikon D90 + Nikkor Micro 60mm F2.8

一昨年までは,MV32TとF4Rは文字通り山岳でしか使っていなかったのですが,昨年は平地や耐久レース(CCCF)でも使ってみて,快適な走りを楽しんでいました。

今年も山以外でも使いたいところですが,軽量タイヤのままだとパンクリスクは高いし,磨耗も早いですから,汎用の平地用タイヤに取り替える必要があります。

そこで,平地用タイヤの定番,Vittoria CORSA CXの登場です(^^)

我が家には,6月に交換して保管してあった「CORSA CX3」と,FHC会場で格安購入(5800円)した「CORSA CX2」の計2本があります。

普段の半額くらいでゲットしました(^^)

CX2は普段の半額くらいでゲットしました(^^)

SONY NEX-5N + Carl Zeiss Vario Tessar T* E 16-70mm F4 ZA

というわけで,世代が微妙に異なりますが(2 or 3),久しぶりに前後同一銘柄のタイヤに載せ換えです(^^)

CX2のバルブはちと違う!?

CORSA CX3とCX2は一世代違いですが,巷の情報では,タイヤとしての基本性能に変わりは無いそうです。

まぁ,仮に違いがあったとしても,おいらレベルのライダーではその差を体感することはできないでしょうから,トレッドやケーシングについては特に気にしません(^^;)

が,バルブの構造が全然違うことに驚きました。

一見すると,普通のバルブに見えるのですが,先端(ヘッド)が外せません。

一見すると,普通のバルブに見えるのですが,先端(ヘッド)が外せません。

Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8

後でシーラント剤(NoTubes)を注入する必要がありますから,CX2のバルブヘッドを緩めてみたのですが,いくらやっても回りません。

色んな場所をグイグイ回してみること数分,なんと,バルブの根元から外れました(!)

なんと! 根元から外れたよ~!

なんと! 根元から外れたよ~!

Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8

今まで,色んなタイヤのバルブヘッドを外してきましたが,初めてのパターンです。

たまに自転車屋さんで「CORSA CX2専用のエクステンダー」というのが売られていて「?」と思っていたのですが,こういう,独自構造のためだったんですね。

まぁ,普段,エア注入時はPanaracerのエクステンダーを使い,入れ終わったら外しているので特に関係はないですが,常時,延長するタイプのエクステンダーを予定している人は,要注意ですね。

チューブラーの載せ換え作業はいつも大変・・・

軽量タイヤ(TUFO)→平地タイヤ(Vittoria)と載せ換えるのですが,チューブラーは,いつもの通り面倒。

クリンチャーなら,外してつけるだけで,手間も金もかかりません。

が,チューブラーの場合,こんなに面倒なんです・・・。

  1. 両面テープで接着されているタイヤを,膨大な力(と汗と涙)で剥がす(10分)
  2. タイヤ・ホイールに残ったテープの残骸をきれいに剥がす(15分)
  3. ホイールに両面テープを貼る(5分)
  4. 新タイヤのバルブ部分に異音対策を施す(5分)
  5. 新タイヤをホイールに嵌める(5分)
  6. 新タイヤのセンター出し&テープ除去(10分)

おいら実績では1本あたり50~60分もの時間を要しています(シーラント剤注入までやると,さらに+30分)。

体重が余りかからないフロントはなんとかなるのですが,リアはかなり強くリムに貼り付いています。

特に今回は,6月に接着作業をやったばかりですから,リアの接着力は尋常じゃなくて,親指が真っ赤になるまで押したり引いたりして,剥がすだけで20分もかかりました。ふぅ~

ネバ~ ギブアップ!(オヤジギャグ)

ネバ~ ギブアップ!(オヤジギャグ)

Nikon D90 + Nikkor Micro 60mm F2.8

手間がとてもかかる「チューブラータイヤの載せ換え」ですが,実はお金もかかっています。

接着に用いるMIYATAの両面テープ「TTP-1」は20mで約3000円と比較的高価。

700cのホイールの周長を約2mとすると,1回交換あたりなんと300円(=3000÷(20÷2))もかかります。

もちろん,前後タイヤを交換する場合には,それだけで600円です。ひぇ~,高ぇ~!

ちなみに,4番工程の「異音対策」とは,バルブとリムが走行中に接触してカタカタと音が鳴ることの対策です。

バルブをリムに通すバルブホールは,大抵はバルブの直径ギリギリですが,それでも僅かに隙間があり,この隙間が異音の原因になっています。

そこで,バルブ先端に薄く自己融着テープを貼っておくことで異音を防止しています。

実にしょぼい対策ですが,乗り始めの頃は悩まされたチューブラータイヤの異音は皆無です(^^)

リムと当たる部分に,薄~~く自己融着テープを巻いておきます。

リムと当たる部分に,薄~~く自己融着テープを巻いておきます。

Nikon D90 + Nikkor Micro 60mm F2.8


走りは・・・,やっぱり快適(^^)

ここまで,チューブラータイヤの載せ換え作業がいかに面倒くさいかについて熱弁(?)を振るってきました。

しかし,実際にCORSA CXを乗ってみると,そんな苦労を忘れるくらい,乗りやすいですねぇ・・・(^^)

今回は次男坊と軽く40kmほど走っただけでしたが,低めの空気圧(Vittoria専用アプリで計算し,9気圧にしてみました)のおかげもあって,とてもケツに優しく,それでいて重たくなく,乗り心地が良かったです。

それまでが15気圧というトチ狂った(?)TUFOの高圧タイヤを乗っていたので,その落差に感嘆してしまいます。

もちろん,グリップに関しても全然不安はありません。

9月にはCPF(CPFへCYCLE PARK FESTIVAL)への参戦も予定されていますので,今年後半はVittoria CORSA CX2/3で勝負です。

頼みますぜ,Vittoria CORSA CX2!!

頼みますぜ,Vittoria CORSA CX2!!

SONY NEX-5N + Carl Zeiss Vario Tessar T* E 16-70mm F4 ZA

秋には,ずっとやってみたかった,「低め空気圧のCORSA CXのヤビツ」にも挑戦してみたいところ。

そのためにも,まずはパンクしないように,大事に走らなければ(^^)

おしまい。


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今は「3」が現行モデルです

2015年08月05日 | カテゴリ:  タイヤ | ID: 11453
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