新クランクの効果は? ヤビツ峠に行ってきました(^^)

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16枚目のこの写真(^^) あんたも好きねぇ・・・。

16枚目のこの写真(^^) あんたも好きねぇ・・・。

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar

本ブログ内の紹介記事へ先週の予告どおり,新しいDURA-ACEクランク換装の効果を試すため,恒例のヤビツアタックに行ってきました。

クランクの剛性アップ,クランク長の変更,ニューパーツによるモチベーションアップはどう効いてきたのでしょうか(^^)

前回(9月25日)との違い

本ブログ内の紹介記事へ前回,ヤビツに出かけたのは9月

運動不足による筋肉痛で,途中からやる気無しのタイム44分44秒という,ワースト記録目前という超ダメダメぶりでした。

そのときと比べ,今回は下記の点で違いがあります。

フロント駆動周りが一変
秋の大工事により,クランク(FC-7950),フロントディレイラ(FD-7900),BB(TK877TBT)が変更になっています。また,クランクは170mm→172.5mmと1段階長めのサイズに変更してみました。これらの変更が10kmちょいのヒルクライムにどれくらいの効果があるのか,とても楽しみです。
車でアプローチ
伊勢原の運動公園からのスタートとしました。オール自走だと本ブログ内の紹介記事へタイヤを痛めてしまいそうですし,いつもの菜の花台スタートだとウォーミングアップがゼロになり,この運動不足の体にはこたえそう。というわけで,伊勢原運動公園~名古木までの9kmで体をほぐすことにしました(結構,キツイのぼりなんですが・・・)
北風が吹いている・・・
ヤビツTTの序盤はまっすぐに北上するコースですが,この日は弱いながら北風が吹いていました。平坦や,わずかながらも下り区間まであるのに,ちょいと残念です。
やる気がみなぎっている(笑)
パーツを交換したときはいつもそうですが,やる気がみなぎっています。ボトルやライト,バッグのように,走りとまったく関係ないパーツでもです。まして,走りに直結するフロント駆動系を換装したので,やる気が出ないわけがありません。
スタート前に善波峠を越えなければなりません。結構キツクて,いいアップになります。

スタート前に善波峠を越えなければなりません。結構キツクて,いいアップになります。

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar

肝心の「体」の方は10月に入って595号に乗るのが4回目という練習不足状態ですが,ニューパーツによって「心」の方はやる気満々です(笑)



スタート!

いつもの名古木交差点からスタート!

いつもの名古木交差点からスタート!

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar

スタートは午前11時。

ここのところ,涼しい日がしばらく続いていましたが,この日はかなり暑くなりました。長袖ジャージの袖をまくって,いよいよスタートです。


【序盤】名古木~蓑毛の激坂

事前のウォームアップのおかげか,脚がよく回りました。

豆腐屋さん手前の激坂も軽く乗り越えることができたのですが,続く平坦区間では向かい風がちょいとつらかったです。

いつもなら,最初の信号~デイリーヤマザキを過ぎるあたりまでの平坦&下り区間でセコくタイムを稼ぐのですが,下ハンを使って目いっぱい前傾姿勢をとっても向かい風の抵抗はでかく,あんまりスピードを出すことができませんでした。

また,デイリーヤマザキの信号で10秒ほど止まってしまい,再スタートで手間取り(クリートのキャッチが超苦手・・・),目標とするバーチャルトレーナー(本ブログ内の紹介記事へ5月8日に記録した40分20秒のおいら)からは180mほど遅れて後を追う形になりました。

ま,序盤は先行を許してやるとするか。いや,追いつけないだけだけど・・・。

ま,序盤は先行を許してやるとするか。いや,追いつけないだけだけど・・・。

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar



蓑毛の激坂

クランクを2.5mm長くしたことで,原理的には少しだけトルクが出せるようになったと思われます。

なので,蓑毛の激坂のように10%級の勾配を上るときには,以前に比べて笑っちゃうくらい,簡単にスイスイ~っと上れるはずなのです。もう,電動自転車か,いっそ,原動機つき自転車くらいに。

昨日までは寒かったような気がするんだけど,かなり暑い。激坂がこたえます・・・。

昨日までは寒かったような気がするんだけど,かなり暑い。激坂がこたえます・・・。

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar

が,世の中はそんなに甘くはありませぬ。

やっぱり,蓑毛の激坂はつらいであります。

この日は27Tを装着していましたが,あっさりと27Tにシフトダウンして,「こ,こんなはずじゃ・・・」とつぶやきながら,上ることになりました。

前回よりもきつい,ということはありませんが,笑っちゃうくらい楽チンなんてことは絶対にありませんでした。

でも,ほんの少しだけ楽だったかな?バーチャルトレーナーにも少しだけ近づくことができました。



中盤(蓑毛丸坂~菜の花台)

いつも,同じようなカーブばかりで距離感が狂うのですが,さすがに16回目の挑戦ですから,ほんの少しですが,ある程度先読みして走れるようになってきました。

きつい斜面は我慢してシッティング,最後にダンシングして,続く緩斜面はスピードを出して快走,というパターンを繰り返します。

一般的なトレーニング本や入門書とはまったく逆の走りをしているのですが,どうも,この走りのスタイルがおいらの性に合っているようです。

中盤区間ではバーチャルトレーナーにかなり近づき,ほぼ横並びまで来ました。

ということは,最低でも40分20秒。後半がんばれば,夢の40分切りも見えてきます~!!

いや待てよ。40分20秒を出したときは,後半ものすごくかっ飛ばしたおかげで出せたタイムだったような・・・。これ以上パワー出すのムリぽだぞ・・・。



切ない終盤(菜の花台~ゴール)

中盤で気が付いたとおり,終盤でのバーチャルトレーナーは馬鹿みたいに速かったです。

ほぼ横並びで菜の花台の右カーブを曲がったのに,そこから先は,徐々に差をつけられ始めてしまいました。

苦し紛れでダンシングをすれば一瞬だけ距離が縮まりますが,やっぱり,その後は単調に距離が離れて行きます。

どんなに愛しても,すがっても,私の元を去っていってしまう。そんな,高倉健のようなバーチャルトレーナーでした(意味不明?)

ゴール手前100mからはやけくそでオールダンシング,190bpmで走り抜けました。死ぬかと思った・・・。


ゴール!

全力でゴールしたものの,高倉健,いや,バーチャルトレーナーは数秒先にゴールしており,Edge705の画面からは消えてしまっていました(涙)

そして,気になるタイムは,

40分25秒(名古木交差点~ヤビツ頂上看板)

自己ベスト(40分20秒)までは,微妙~に届かなかった。残念!

自己ベスト(40分20秒)までは,微妙~に届かなかった。残念!

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar

【本日の走行データ】
 コース :名古木交差点→ヤビツ頂上
 走行距離:11.7km
 走行時間:40分25秒
 平均心拍:
 最大心拍:
 平均ケイデンス:
 最大ケイデンス:

渾身のラストスパートも実らず,自己ベストに5秒届きませんでした。また,大目標である40分切りまでは25秒届きませんでした。

おしかったな~(まだまだ?)



反省会(16回目のヤビツアタックを振り返る)

残念ながら自己ベストの更新までは僅かに届きませんでした。

しかし,このところの超運動不足を考えれば,逆に,「自己ベストまで肉迫できた」と言ったほうがいい感じです。

よくよく考えると,すごいところを走っているんですよね。国定公園だもんな~

よくよく考えると,すごいところを走っているんですよね。国定公園だもんな~

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar

これは,ニューパーツ導入によるモチベーションアップ効果(フラシボ?笑)によるところが大きいとは思いますが,やはり,クランク剛性とクランク長の変化による効果も十分あると思います。

蓑毛の激坂で「楽勝」というわけにはいきませんでしたが,それ以外の,5~8%程度の坂は前回より楽に回せました。

クランク長というより剛性のおかげでしょうか,「踏めば,踏んだ分だけ回ってくれる」という感じです。

ま,菜の花台以降の終盤では,「踏んでも回らない・・・」という悲しい状態になりますが,正確には,エネルギー切れによって,踏めていないのですが(涙)

今月はいくらなんでも乗らなさすぎで,機材を評価できるような状況ではないのですが,来月には数回はヤビツに行こうと思っていますので,今度こそまともなインプレと40分切りのお祝い記事を書きたいな~,と思っています(^^)

帰り道,富士山に向かってリベンジを誓うのであった。

帰り道,富士山に向かってリベンジを誓うのであった。

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
麓でドーナツを食べながら,リベンジを誓うのであった(^^)

麓でドーナツを食べながら,リベンジを誓うのであった(^^)

Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar

■「ヤビツ峠」カテゴリー内の前後記事
2011年10月29日 | カテゴリ:  ヤビツ峠 | ID: 10172
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